鋳造・鋳型方式
~最適な鋳造方法でお答えします!~

PARA-SET 自硬性樹脂型

PARA-SET 自硬性樹脂型

生砂F1モールディングマシン

生砂F1モールディングマシン

生砂:土間・手込め

生砂:土間・手込め

対応可能な鋳造製品・


サイズ

  • サイズ:数センチの指先サイズから、φ1000mmまでの中・大物鋳物まで
  • 重量 :数十グラム~200㎏(要確認)まで
  • ロット:1個(試作・単品)から数百個までの量産品まで
対応可能な鋳造製品・サイズ

対応材質一覧


(JIS規格)

材質名JIS記号
銅鋳物純銅
青銅鋳物 6種CAC406 (BC6)
青銅鋳物 3種CAC403 (BC3)
青銅鋳物 7種CAC407 (BC7)
りん青銅鋳物CAC503(PBC3) NiPBC
ビスマス青銅CAC901 CAC902

※上記以外のFC・ダクタイル・ACアルミ鋳物も協力工場にてご対応可能です。

主な製造フロー

木型セット


考えぬかれた鋳物方案型をセットします。

木型セット
STEP
1

砂込め(手込め)

その日の環境に合わせて調整した砂を、手作業で丁寧に突き固めます。

ただ単純に砂を詰めるのでは無く、ガス欠陥や型抜きにも
考慮するのが職人の技です。

砂込め(手込め)
STEP
2

型抜き・塗型


砂落ちの無き様、慎重に型抜きをします。
鋳型の製品面に塗型剤を刷毛筆やスプレーで丁寧に手作業塗型します。

型抜き・塗型
STEP
3

型合わせ・注湯


上型と下型を合わせ、最適な温度で溶かした銅合金を注ぎ込みます。

型合わせ・注湯
STEP
4

バラシ・仕上げ

砂を落とし、湯口の切断やバリ取りを行い、検査を経て出荷します。

バラシ・仕上げ
STEP
5


図面・木型・現物いずれかが無い場合でもご相談下さい。
職人の技術と柔軟な知恵で真摯に解決策をご提案します。
まずはお気軽にご相談下さい。

よくある質問

試作として「1個だけ」の製作もお願いできますか?

はい、大歓迎です。1個からの小ロット・単品製作こそ、私たちの得意分野です。 大手鋳物工場では敬遠されがちな「1個だけ」「数個だけ」のご依頼も、小塚合金なら問題なく対応可能です。手込め造型ならではの小回りの良さを活かし、開発段階の試作品から、生産設備の補修部品、一点物のアート作品まで、数量に関わらず丁寧に対応いたします。

古い機械の部品で「図面」がありません。現物から製作できますか?

はい、可能です。現物からの復元(リバースエンジニアリング)に対応しています。 摩耗したり破損したりした現物(実物)をお送りいただければ、当社の職人と提携木型メーカーにて採寸を行い、新たに木型を製作して復元することができます。メーカー廃番でお困りの場合も、材質の選定からご相談に乗りますので、まずは現物の写真をお送りください。

他社で「形状が複雑で抜けない」と断られましたが、対応できますか?

ぜひ一度ご相談ください。「手込め」なら実現できる可能性があります。 自動造型ライン(マシン)では対応できない「アンダーカット(抜け勾配のない形状)」や「複雑に入り組んだ形状」も、職人が手作業で砂を込める「手込め造型」と、複雑な「中子(なかご)」の組み合わせによって一体鋳造できるケースが多々あります。他社で断られた難易度の高い案件も、セカンドオピニオンとして拝見いたします。